INFORMATION

NOTICE
【関連記事】『アダマス』チソンXソ·ジヘXソ·ヒョヌ妙な初対面 正体発覚するか[★夜TV]



/写真=tvN水木ドラマ『アダマス』放送画面

『アダマス』でチソン、ソ·ジヘ、ソ·ヒョヌが妙な雰囲気で初めて三者対面した。

25日午後に放送されたtvN水木ドラマ『アダマス』で、ハ・ウシン(チソン)がヘソン邸回顧録出版会に参加した姿が描かれた。

同日、ハ・ウシンは自分が代筆したクォン会長(イ・ギョンヨン)の回顧録を手にした。 クォン会長の息子クォン·ヒョンジョ(ソ·ヒョヌ)は、ハ・ウシンにタイトルを見せながら、「ダサいでしょ。クラシックと言うべきかな。代筆の作家さん?」と神経戦を繰り広げた。

ハ・ウシンは「ええ、ハ・ウシンです どちら様?」と尋ねた。 クォン·ヒョンジョは「知らない?」と尋ね、ハ・ウシンは「知るべき人?」と話し、妙な神経戦が繰り広げられた。 この時登場したウン·ヘス(ソ·ジヘ)は「お二人 ついに会えたのね。 紹介するわ こちらは…」と言うと、クォン·ヒョンジョは言葉を遮り「この人の夫です」と言った。 ハ・ウシンは「クォン·ヒョンジョ代表?お話をかねがね」と挨拶した。

クォン·ヒョンジョはハ・ウシンに「初対面のはずなのに 見覚えのある顔だ」と意味深な言葉を発し、ハ・ウシンは「ありふれた顔ではないはずだが…」と言い、知らないふりをした。 ウン·ヘスは「ここで会えるなんて意外だわ」と挨拶し、ハ・ウシンは「会長にご招待いただいて」と答えた。 対話に入れないクォン·ヒョンジョは「父さんか。こういう場は居心地が悪いのでは」と皮肉り、ハ・ウシンは「いいえ とんでもない。楽しんでますよ」と妙な雰囲気の会話を続けた。

ウン·ヘスは状況を整理し、ハ・ウシンに対話を試みた。 ウン·ヘスは「知ってしまったわ。 先生の後ろ盾が誰なのか。“国家特別捜査部“」と話し、ハ・ウシンを緊張させた。


/写真=tvN水木ドラマ『アダマス』放送画面

これに先立ち、ハ・ウシンとチェ総括(ホ·ソンテ)は、再び正体発覚の危機に置かれていた。 チェ総括はハ・ウシンに衛星電話機が消えたと知らせた。 正体発覚の危機にチェ総括は、キム要員(チェ·チャンホ)が衛星電話機を持っていったと疑った。

チェ総括はキム要員を力で制圧して気絶させ、これを見たハ・ウシンは緊張した。 しかし、予想とは裏腹に衛星電話機を持って現れたのはパク要員(コ·ユン)だった。

パク要員はハ・ウシンとチェ総括に「お探しで?」と衛星電話機が入っているボックスを振った。 続けて「なぜ先生が?2人はグル?」と尋ねた。 パク要員は「どういうことですか?」と尋ね、チェ総括は「なぜそれを?」と話した。 チェ総括はパク要員を攻撃しようとし、ハ・ウシンは止めた。

ハ・ウシンはパク要員に「アヘン。 中にアヘンが入ってる。 温室のケシを盗んだんだ。仲間に入るか? 損はしないはず」と嘘をついた。 パク要員は「そそられる提案だ。2人は手を組んでると? あいつはなぜ伸びてる?」と話した。

チェ総括は「俺のミスだ。盗んだのはキム要員かと思って少し痛めつけた」と話した。 パク要員は「いいですよ。 では中身を確認しますか」とかばんを開けてみようとした。 ハ・ウシンは「返してくれ」と奪おうとしたが失敗した。

パク要員はチェ総括とハ・ウシンに「渡さないと殺すのか。 2人は国家特別捜査部だろ」と話し、緊張感を高めた。

イ・サンウンインターン記者
(c)STARNEWS


>>こちらから記事の原文と写真がご覧いただけます。